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新たな挑戦・三次元地震探鉱

ムバラス油田は地層傾斜が1°程度の極めて起伏に乏しい背斜構造であるため、従来の地震探鉱では詳細な地質構造把握に限界がありました。そこで2003年に当社はより良好なデータの獲得を期待して、震源と受振器を密に配置することにより、立体的に地質構造をイメージできる最新の三次元地震探鉱を実施しました。 作業は多くの生産施設がある中、海底に受振ケーブルを密に配置しながら発震し、データを収録しました。通常のデータ取得にくらべ難度の高い作業でしたが、その後のデータ解析において精密な地下構造を把握することができました。この結果は坑井位置の決定など、今後の最適生産に大きく貢献するものです。

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